中津川市に関する内容がテレビ、新聞、雑誌等に掲載・紹介されたものをまとめて紹介します。

2020年10月8日 秘密のケンミンSHOW極
出演場所:川上屋本店 など
内容:
市田柿の中に栗きんとんを入れた和菓子が紹介された。
創業150年を超える老舗和菓子店「川上屋本店」に行くと、柿の実きんとんという名前で1個315円で販売されていた。その横にある中津川栗きんとんも1個210円と柿の中身自体が結構なお値段。
作り方を見せてもらう。まずは大量の栗きんとんが登場。続いて柿の主砲「市田柿」が登場すると柿に切り込みを入れピンセットで丁寧に種を取っていく。そしてさきほどの栗きんとんとドッキングすれば、栗きんとん入りの干し柿が完成する。
栗きんとん入り干し柿
(画像出典:https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/backnumber/20201008.html
2019年11月4日 月曜から夜ふかし
出演場所:道の駅 五木のやかた・かわうえ
内容:
中津川市の「五木のやかた・かわうえ」で自虐CMを作るため、自虐ポイントを収集する。
この道の駅の特徴は、ただでさえ車通りの少ない県道からさらに別の道に入ったところにあるため、1日10人も来ないという。
店内には地元の方が作った工芸品が多数販売されている。
この施設は市の援助で持っている。
市への報告用の来館者数の記録帳簿には、あまりにもお客さんがすくなすぎるため、赤ちゃんや宅配便・郵便物の配達のお兄さんもカウントしていた。
建物の道路を挟んだ向かいの茂みには、ティラノサウルスの置物があるが、夏の時期は草に完全に覆われてしまって見えない状況でいることが紹介された。
月曜から夜ふかしでの登場場面 月曜から夜ふかしの登場場面 月曜から夜ふかしの登場場面
2019年11月4日 月曜から夜ふかし
出演場所:恵那峡ワンダーランド
内容:
同日・同番組で道の駅 五木のやかた・かわうえに続き中津川市の施設が連続で登場。
開業49年、ピーク時には年間50万人が訪れたというが、現在は平日の入場者数がゼロの日もある。
自虐ポイントの収集に向かうと、園内スタッフの平均年齢が60歳と高齢化が進んでおり、「恵那峡シルバーランド」状態である。
売店にて「リンカーン直筆サイン公開中」との案内。
手紙の署名部分が直筆らしいが、スタッフの方に本物か確認してみると、「本物であってほしい…」との言葉が。
出所が全く不明らしい。
恵那峡ワンダーランドは常に空いているので待ち時間は一切なし!
アトラクションの一つのお化け屋敷には心臓の悪いおじいちゃんスタッフが1人で入っても安心!
朝のアトラクションの動作点検は命がけであるということが紹介された。
月曜から夜ふかし 恵那峡ワンダーランドの登場場面 月曜から夜ふかし 恵那峡ワンダーランドの登場場面 月曜から夜ふかし 恵那峡ワンダーランドの登場場面
2019年7月5日 PS純金(ゴールド)
出演場所:恵那峡ワンダーランド
内容:
特集「あなたの近所にたぶん日本一」の中で登場。
たぶん日本一あの手この手で閉園危機と闘う遊園地!
集客のために「アイドルイベント」「半分、赤いソフト(クリーム)」「ヤギの散歩」「御朱印」の戦略を取ったが、どれも不発…。
ゴールデンウィークは「過去10年で一番の集客数」を記録!
しかし、ゴールデンウィーク後は…閑散としていて、今年の夏が経営継続の正念場。
そんな恵那峡ワンダーランドの夏の見せ場は、恵那峡の沢水を引いたプール。
山の上にある恵那峡ワンダーランドへ水を引くため、職員が毎週くみ上げポンプ・ホースの点検のために山の急斜面を下っている内容が紹介された。
PS純金 恵那峡ワンダーランド登場場面 PS純金 恵那峡ワンダーランド登場場面 PS純金 恵那峡ワンダーランド登場場面